将軍家光目安箱 その二

ninngyousasiti


彦左衛門「上様、本日の相談は、東京都にお住まいの岩 いわ 城創 しろぞう 殿でござる」
ロッキー「いや、俺はイワキ」
彦左「余計なことを申すでない。相談はなんじゃ」
ロッキー「あの、職場で仕事上がりにシャワーを浴びる時の話なんですが、困ったやつがいて、いつもいつもシャンプーを人に借りるんですよ。とにかく人に借りるのが当たり前だと思ってて、誰からも借りるんです。でも、どういうわけか俺とよくシャワーが一緒になるもんですから、いつもいつも俺が貸す羽目に、、、。ま、シャンプーくらいと言われればそうですけど、少ない俺のこづかいから出して買ってるんです。令子はこづかい上げてくれないし、、、あ、いや、ともかく、そいつは独身貴族でシャンプー位いくらも買えるのにこうなんですから、頭に来ます。なんとかできないもんでしょうか」
彦左「なんじゃ、男らしゅうないのう。はっきり言うてやればよいではないか。と、もしや目上の者なのか」
ロッキー「はあ、そうなんです」
家光「簡単じゃ。その男、丸刈りにしてしまえばよい」
ロッキー「はあ?!」
家光「そちではやりにくかろうから、お庭番を貸してやるぞ。その男、明日にはシャンプーなぞ必要なくなっておるわ。」
彦左「それはようございますな上様」
ロッキー「い、いや、そんな、その」
彦左「なんじゃ、不服か」
ロッキー「お、恐れ入りました!私が悪うございました。シャンプーくらいでドックを丸坊主にするわけにはいきません。自分のみみっちい考えが恥ずかしいです。もう文句なんて言いません。気づかせていただいてありがとうございました!」
元気よく帰っていくロッキー。
彦左「いい薬になったようでございますな。上様、お見事でございます。」
家光「惜しいことをしたな」
彦左「は?」
再び家光の名裁き。これにて一件落着〜ってホントかいな。
そして、こんなもん書き続けていいのだろうか、、、(不安)。




- あ と が き -

コ、コメント?一言、すんません〜としかいいようがないっすね、こりゃ。ほんとにこんなんばっか書いてもええのんでしょうか(汗)。


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